武道館!!
Budokan!!
こんばんま。
Konbanma. (A play on konbanwa “Good Evening”)
YUIです!!
It’s YUI!!
皆さん、お元気に過ごせていますか?
Everyone, are you doing well?
言葉が色々と間違っていますが気にせずに!
A lot of words are messed up in this diary, but don’t mind them!
東京公演が終わってしまって、ツアーファイナルに近い事を感じてさみしいYUIです。
The Tokyo performance has ended, and feeling that the final part of the tour is coming near, I’m a sad YUI.
武道館2days!!
Budokan 2 days!!
本当に楽しい時間になりました!
It really was a very fun time!
来てくださった皆様、応援して下さっていた皆様、ありがとうございました!!
To everyone who came, and to everyone who cheered for me, thank you very much!!
武道館は、気合い十分に挑もうと準備中もハイテンションでした!
For Budokan, I thought to challenge it with full enthusiasm, so even during preparations, I was in high tension mode!
スタイリストの伊達っちやメイクのようじさんやようじさんのアシスタントのアズさんを激写していました。
I took awesome pictures of our stylist, Datecchi, the makeup artist, Youji-san, and his assistant Azu-san.
皆でお揃いのパーカーズ!
It’s everyone with their matching parkas!
「何かやって!」という投げかけに答えてくれた写真!笑
And this is the picture where they answered my call of “Do something!” that I threw out randomly! lol
優しいスタッフの皆さんに囲まれてライブも良いテンションに。
Being surrounded by such kind staff members, the excitement for the live was also very good.
1日目(18日)は、ルーキャプテンのアナウンスと共にライブがスタートしました。
On the first day (the 18th), the live started with the announcement by Captain Lou.
クルージングの雰囲気を楽しみながらの空間。
It was a space where you could enjoy the atmosphere of cruising.
武道館はもう3回目という事で、歴史的に有名な場所でライブが出来る事を嬉しく思っています。
This being the third time at Budokan, I’m very happy that I can hold concerts at such a historical and famous place.
ツアーも終盤という事で思い入れも強いなぁ。
And since it is the final stage of the tour, the emotional attachment to it is also very strong.
お客さんのあたたかさにもたくさん感動しました!
I was also very touched by all the warmth from the audience!
この日は、オリエンタルラジオの藤森さんにお世話になりました!
This day, I was indebted to Oriental Radio’s Fujimori-san!
生の「可愛うぃ~ね~!」が武道館に響いていました♪
A live “kawaui~ne~!” (“cuute~!” in a kinda baby voice – Fujimori’s signature phrase) echoed throughout Budokan♪
ツアー中のエピソードもどんどん出て来てビックリしましたよ。
A lot of random moments that happened throughout the tour kept coming out, which surprised me.
(YUI uses the word “episode,” but it’s basically an occurrence that happened in a short period of time that left an impression. I will be using the word “moment”)
ようじさんが「Separation」を鼻唄で歌っていたら、
「Separation♪」という部分の歌詞を「September」と間違っていたこと。
While Youji-san was humming “Separation”,
He accidentally mixed up the “Separation” part of the lyrics with “September.”
Jan 31, 2012
沖縄のレポート
By blackdog YL
楽しみの期待で膨らんだ風船が大きければ大きいほど、終った後の落胆も大きいものだ。
風船は急速にしぼんでしまい、そのあとは現実という壁に立ち向かわなくてはならないのだから。
YUIのライブというとてつもなく大きな風船をふくらまし、それを存分に楽しんだ後の自分はまさにその状態に陥ってしまっている。
早く次のライブツアーが始まりますように!
他の人の沖縄ライブレポを見てると「ライブが盛り上がって、テンションが上がったYUIが客席に降りた・・」と書かれている。
だが自分的には、YUIが客席に降りたのは「いまひとつ楽しめてないように感じた観客のテンションを上げようとして、何とか楽しんでもらおう、楽しい思い出を作ってもらおうとして、意図的に客席に降りた」ように見えた。
お世辞にも途中までは決して「盛り上がったライブ」ではなかったもんね。
みんな恥ずかしがって会場がしーーーんとしていたところもあったんだよね。
それにYUIはテンションの上がりすぎで自分を失い、危険の多いスタッフに迷惑を掛けるかもしれない客席に降りたりはしないでしょ?
2006年、名古屋の学園祭ライブでもYUIは客席に降りてるんだよね。
牟田さんのブログ、2006年10月23日
http://www.anan.ne.jp/muta/HP/pages/etc/e-200610.htm
この時は喉を痛めて、声が十分に出ない中でのライブ。
「申し訳ない」って気持がそうさせたんだと思う。
ハイタッチをしながら客席を駆け抜けたらしい、伝説のライブ。
YUI Radioでも茂蔵さんと話してたよね。
次の日に仙台であった学園祭ライブでは、YUIはトークショーのようにたくさんしゃべったらしい。
スピッツのチェリーを歌ったり、カジさんの失恋を暴いたり、YUIは安い普通の歯磨き粉を使ってることなど。
これもやはり喉の調子が良くないからだったんじゃないかな。
本題に戻ります。
Happy birthday to you youでも観客はほとんど踊ってる人がいなかった。
踊ってるとなんか「浮いてるぞ自分!」みたいないたたまれない雰囲気(笑)
YUIは2番に入る時にギターを置いて、ハンドマイクを持って下手側ステージ前に歩いて行き、ステージ下をのぞいてしゃがみこんだ。
「あれ、この曲であぐら???」って思った瞬間に客席から「きゃーーーーー!!!」って歓声が上がったんで、客席に降りたことに気付いた。
ステージのモニターに映す映像用のカメラマンが近くにいて、すぐYUIを映した。
そうしたらYUIは満面の笑みで、観客にハイタッチを求めてた。
あわてて舞台監督のサムが走ってきて、ステージに帰るよう促したけど、YUIは無視してどんどん奥へ進んで行く。
もうサムも諦めて、YUIと観客の間に割って入るのが精一杯。
自分は上手側の一番端だったんで、モニターを見ないとYUIの姿は全く確認できなかった。
改めてYUI小っちゃいんだなあと再認識(笑)
YUIは客席で歌いながら、ハイタッチをしながら、プレゼントを受け取りながら客席の真ん中まで行き、「みんな一緒に!」「3階!」「2階!」と客を煽った。
その時初めてホール全体が揺れるような歓声が上がったし、「ゆい〜!」っていう叫び声があがったし、沖縄独特の指笛が鳴り出した。
もっと驚いたのは、そのあとみんなHappy danceを踊りだしたこと!
なんだ、みんな覚えてきてるしやっぱり恥ずかしがってたんだ!
YUIの作戦は大成功を収めた!
もしサムが止めてなかったら間違いなく会場を一周していただろうし、「YUIこっち来て〜」なんて呼ばれたら「おっしゃあ!2階でも3階でも行くよ!」って勢いだった。
止められたというより「サムのあまりに必死な顔に免じて」YUIはステージに帰って行ったのかも(笑)
ちなみにYUIが歩いたコースはこちら http://yfrog.com/ocnkqwij
自分の席は赤丸がついてるQ48 (遠い。。。)
もしかしたらもう1ブロック上手側まで歩いてるかも。
YUIは観客席からステージに帰る時、意外と真ん中辺りから上がったようにも見えたから。。
ちなみに自分はこれで左端(武道館2012)、2階最後列真ん中(広島2010)、右端(沖縄2012)と三方の端を制覇!(笑)
もう次は最前列真ん中しか残ってないだろ!
あ、1階の最後列がまだあるか(笑えねえよ!)
ステージに上がるとYUIは「みんなありがとう!!」
歌い終わってからYUIが「いつもたくさんのエネルギーをもらって、パワーをもらって楽しく歌うことができてます。みなさんのおかげです。みなさんの心がいつでもハッピーで幸せな気持だったらいいなと思っています。」
優しいYUIの言葉にみんな泣いちゃうよね。。
自分もライブの参加者だったけど、遠くから遠征して来たせいかビジターな気持で客観的に見てしまっていたのかもしれない。
始まる前は「沖縄のライブはきっとエイサーのノリで弾けて、指笛とかすごいんだろうな」なんて思ってたんで、想像してたギャップに驚いたのかもしれない。
観客は本当に恥ずかしがってる感じだったし、手拍子も周りの様子を見ながらためらってるて感じだったし、いつもはウザい男の子の「YUIー!」って叫び声さえほとんどなかった。
Cookingの時「みなさんは好きな人がいますか?」に対して観客が「YUIーーー!!と答えるお約束もなかった。
多分ライブが初めてという子が多かったんだと思う。
そう、沖縄はどこの会場にもまして若い子比率が高かったように見えた。
というかほとんどが中高生だったんじゃないかな?
Happy birthdayto you youが終ったあと、本編最後の曲YOUはさすがにYUIのテンションが上がってたんだろうと思う。
いつもより力が入って情感たっぷりな、ちょっと激しめな歌い方だった。
観客も何か感じるとこがあったんだろうな、バラードのYOUで手拍子を始めちゃったもん。(おいおい^^;)
歌い終わった後、YUIはe.u.Bandメンバーと手を繋いで挨拶をしたあと、再びギターを手にした。
その時、客席から「あぐらで歌って!」の声があがった。
それを聞いたYUIは「お、生歌でもいいですか?」
観客はもちろん大喜び。
ステージの前に来てYUIがあぐらで座り込むと、観客から「おーーー!」とどよめきが起こる。
誰からともなくみんな席に座り、HHITS武道館の時みたいに咳払いさえない完全な静寂の空間が出来あがった。
観客が固唾を呑んで見守る中、YUIが本当に美しいのびやかな声でホールに響かせたIt’s happy line、一生忘れることはないと思う。
この時YUIは完全にホールを掌握し観客の心を奪っていた。
まさに恍惚と至福の時間。
小さいホールはいいね、生歌がよく聞こえて自分みたいなクジ運のない人間にも優しい(笑)
そしてライブ終わりにおなじみのIt’s happy lineオーケストラバージョンが鳴り響く中、終わりの挨拶をするYUI。
いつもながら両手を合わせ深くお辞儀をするYUIの姿は神々しくさえ感じられ、みんなの感動を誘う。
その時、おそらく事前に打ち合わせがあったと思われる観客の声が響いた。
「○×△!」「×△○!」(聞き取れなかった)「また来て下さい!」「せーの!」でShake My Heart(だったと思うけど良く聞こえなかった)を男声、女声でパートを分けて歌い出した。
ステージの前に歩み出てそれをやさしい表情で聞くYUI。
すると今までおとなしかった観客が3列目くらいの人まで(一部だけど)ステージに殺到。
お辞儀をしながら、その全員とにこやかに握手をしプレゼントを受け取るYUI。
警備が制止しようとした人もいたけど、YUIは笑顔で受け取っていた。
その後挨拶をしながら最前列の人とは全員と握手、最後はハイタッチ。
最前列にいた小さい女の子はに、優しく微笑みかけピックを渡してあげてもいた。
終わりの挨拶が一段落しても何故かまだステージから去らないYUI。
またマイクに近づき、観客に問いかける。
「もう一曲だけ歌ってもいいですか?」
楽しみの期待で膨らんだ風船が大きければ大きいほど、終った後の落胆も大きいものだ。
風船は急速にしぼんでしまい、そのあとは現実という壁に立ち向かわなくてはならないのだから。
YUIのライブというとてつもなく大きな風船をふくらまし、それを存分に楽しんだ後の自分はまさにその状態に陥ってしまっている。
早く次のライブツアーが始まりますように!
他の人の沖縄ライブレポを見てると「ライブが盛り上がって、テンションが上がったYUIが客席に降りた・・」と書かれている。
だが自分的には、YUIが客席に降りたのは「いまひとつ楽しめてないように感じた観客のテンションを上げようとして、何とか楽しんでもらおう、楽しい思い出を作ってもらおうとして、意図的に客席に降りた」ように見えた。
お世辞にも途中までは決して「盛り上がったライブ」ではなかったもんね。
みんな恥ずかしがって会場がしーーーんとしていたところもあったんだよね。
それにYUIはテンションの上がりすぎで自分を失い、危険の多いスタッフに迷惑を掛けるかもしれない客席に降りたりはしないでしょ?
2006年、名古屋の学園祭ライブでもYUIは客席に降りてるんだよね。
牟田さんのブログ、2006年10月23日
http://www.anan.ne.jp/muta/HP/pages/etc/e-200610.htm
この時は喉を痛めて、声が十分に出ない中でのライブ。
「申し訳ない」って気持がそうさせたんだと思う。
ハイタッチをしながら客席を駆け抜けたらしい、伝説のライブ。
YUI Radioでも茂蔵さんと話してたよね。
次の日に仙台であった学園祭ライブでは、YUIはトークショーのようにたくさんしゃべったらしい。
スピッツのチェリーを歌ったり、カジさんの失恋を暴いたり、YUIは安い普通の歯磨き粉を使ってることなど。
これもやはり喉の調子が良くないからだったんじゃないかな。
本題に戻ります。
Happy birthday to you youでも観客はほとんど踊ってる人がいなかった。
踊ってるとなんか「浮いてるぞ自分!」みたいないたたまれない雰囲気(笑)
YUIは2番に入る時にギターを置いて、ハンドマイクを持って下手側ステージ前に歩いて行き、ステージ下をのぞいてしゃがみこんだ。
「あれ、この曲であぐら???」って思った瞬間に客席から「きゃーーーーー!!!」って歓声が上がったんで、客席に降りたことに気付いた。
ステージのモニターに映す映像用のカメラマンが近くにいて、すぐYUIを映した。
そうしたらYUIは満面の笑みで、観客にハイタッチを求めてた。
あわてて舞台監督のサムが走ってきて、ステージに帰るよう促したけど、YUIは無視してどんどん奥へ進んで行く。
もうサムも諦めて、YUIと観客の間に割って入るのが精一杯。
自分は上手側の一番端だったんで、モニターを見ないとYUIの姿は全く確認できなかった。
改めてYUI小っちゃいんだなあと再認識(笑)
YUIは客席で歌いながら、ハイタッチをしながら、プレゼントを受け取りながら客席の真ん中まで行き、「みんな一緒に!」「3階!」「2階!」と客を煽った。
その時初めてホール全体が揺れるような歓声が上がったし、「ゆい〜!」っていう叫び声があがったし、沖縄独特の指笛が鳴り出した。
もっと驚いたのは、そのあとみんなHappy danceを踊りだしたこと!
なんだ、みんな覚えてきてるしやっぱり恥ずかしがってたんだ!
YUIの作戦は大成功を収めた!
もしサムが止めてなかったら間違いなく会場を一周していただろうし、「YUIこっち来て〜」なんて呼ばれたら「おっしゃあ!2階でも3階でも行くよ!」って勢いだった。
止められたというより「サムのあまりに必死な顔に免じて」YUIはステージに帰って行ったのかも(笑)
ちなみにYUIが歩いたコースはこちら http://yfrog.com/ocnkqwij
自分の席は赤丸がついてるQ48 (遠い。。。)
もしかしたらもう1ブロック上手側まで歩いてるかも。
YUIは観客席からステージに帰る時、意外と真ん中辺りから上がったようにも見えたから。。
ちなみに自分はこれで左端(武道館2012)、2階最後列真ん中(広島2010)、右端(沖縄2012)と三方の端を制覇!(笑)
もう次は最前列真ん中しか残ってないだろ!
あ、1階の最後列がまだあるか(笑えねえよ!)
ステージに上がるとYUIは「みんなありがとう!!」
歌い終わってからYUIが「いつもたくさんのエネルギーをもらって、パワーをもらって楽しく歌うことができてます。みなさんのおかげです。みなさんの心がいつでもハッピーで幸せな気持だったらいいなと思っています。」
優しいYUIの言葉にみんな泣いちゃうよね。。
自分もライブの参加者だったけど、遠くから遠征して来たせいかビジターな気持で客観的に見てしまっていたのかもしれない。
始まる前は「沖縄のライブはきっとエイサーのノリで弾けて、指笛とかすごいんだろうな」なんて思ってたんで、想像してたギャップに驚いたのかもしれない。
観客は本当に恥ずかしがってる感じだったし、手拍子も周りの様子を見ながらためらってるて感じだったし、いつもはウザい男の子の「YUIー!」って叫び声さえほとんどなかった。
Cookingの時「みなさんは好きな人がいますか?」に対して観客が「YUIーーー!!と答えるお約束もなかった。
多分ライブが初めてという子が多かったんだと思う。
そう、沖縄はどこの会場にもまして若い子比率が高かったように見えた。
というかほとんどが中高生だったんじゃないかな?
Happy birthdayto you youが終ったあと、本編最後の曲YOUはさすがにYUIのテンションが上がってたんだろうと思う。
いつもより力が入って情感たっぷりな、ちょっと激しめな歌い方だった。
観客も何か感じるとこがあったんだろうな、バラードのYOUで手拍子を始めちゃったもん。(おいおい^^;)
歌い終わった後、YUIはe.u.Bandメンバーと手を繋いで挨拶をしたあと、再びギターを手にした。
その時、客席から「あぐらで歌って!」の声があがった。
それを聞いたYUIは「お、生歌でもいいですか?」
観客はもちろん大喜び。
ステージの前に来てYUIがあぐらで座り込むと、観客から「おーーー!」とどよめきが起こる。
誰からともなくみんな席に座り、HHITS武道館の時みたいに咳払いさえない完全な静寂の空間が出来あがった。
観客が固唾を呑んで見守る中、YUIが本当に美しいのびやかな声でホールに響かせたIt’s happy line、一生忘れることはないと思う。
この時YUIは完全にホールを掌握し観客の心を奪っていた。
まさに恍惚と至福の時間。
小さいホールはいいね、生歌がよく聞こえて自分みたいなクジ運のない人間にも優しい(笑)
そしてライブ終わりにおなじみのIt’s happy lineオーケストラバージョンが鳴り響く中、終わりの挨拶をするYUI。
いつもながら両手を合わせ深くお辞儀をするYUIの姿は神々しくさえ感じられ、みんなの感動を誘う。
その時、おそらく事前に打ち合わせがあったと思われる観客の声が響いた。
「○×△!」「×△○!」(聞き取れなかった)「また来て下さい!」「せーの!」でShake My Heart(だったと思うけど良く聞こえなかった)を男声、女声でパートを分けて歌い出した。
ステージの前に歩み出てそれをやさしい表情で聞くYUI。
すると今までおとなしかった観客が3列目くらいの人まで(一部だけど)ステージに殺到。
お辞儀をしながら、その全員とにこやかに握手をしプレゼントを受け取るYUI。
警備が制止しようとした人もいたけど、YUIは笑顔で受け取っていた。
その後挨拶をしながら最前列の人とは全員と握手、最後はハイタッチ。
最前列にいた小さい女の子はに、優しく微笑みかけピックを渡してあげてもいた。
終わりの挨拶が一段落しても何故かまだステージから去らないYUI。
またマイクに近づき、観客に問いかける。
「もう一曲だけ歌ってもいいですか?」
Jan 28, 2012
YUI PV SCREENSHOT COLLECTION
It's happy line(75 shots): Download
feel my soul(162 shots): Download
Tomorrow's way(78 shots): Download
LIFE(207 shots): Download
TOKYO(123 shots): Download
Good-bye days ~Movie Studio Version~(104 shots): Download
I remember you(147 shots): Download
Rolling star(146 shots): Download
CHE.R.RY(163 shots): Download
My Generation(168 shots): Download
Understand ~YUI Version~(93 shots): Download
LOVE & TRUTH ~YUI Version~(129 shots): Download
Jam(101 shots): Download
Namidairo(118 shots): Download
Laugh away(117 shots): Download
SUMMER SONG(113 shots): Download
I'll be(159 shots): Download
again(111 shots): Download
Credit to : mcspiral YL
Subscribe to:
Posts (Atom)